2018-01-01から1年間の記事一覧

ビューティー♡クリスマスピ☆ライブ♫ おわったよん

〜美女たちと奉納〜 ビューティー♡クリスマスピ☆ライブ♫ おわったよん とゆうことで 今回もありがとうございました〜❤︎ ミステリー&不思議トーク&音楽 熟女から老女⁈まで ビジョビジョ生ライブ ご堪能いただけましたか❤︎ 来年は何が飛びだすことやら 乞うご…

余命宣告とは

この世に生まれた誰もが到達する、死。 誰もが経験するはずなのに、その先のことは、あまりにも知られていない。 未知の世界のことは、やはり不安。 死は、永遠の別れなんじゃないか。想い出も何も、無くなるんじゃないか。 俺は、私は罪をおかして生きたか…

前進の果てに

ワンツーワンツー 1歩2歩と 前へ進む 地球は行動の星 やりたいこと 試してみたいこと 思ったら やってみる! 行動しなきゃ 気づけないことたくさん 思うようにならない時 軌道修正のチャンス 失敗して見える 美しい景色がある 行動してみなきゃ 経験できない…

文字とか言葉だけで

近年すっかりネット社会になりまして、映像であったり、動画であったり、目で見てそのまま楽しむことができるのです。 非常にわかりやすいわけです。 この、非常にわかりやすいというのは、実に単純です。 けれどもそのぶん、発想力が生まれにくくなるわけで…

ビューティー❤︎クリスマスピ☆ライブ♪

〜美女たちと奉納〜 ビューティー♡クリスマスピ☆ライブ♪ とゆうわけで、 師走に一風変わったライブやっちゃいまぁっす(^.^) 芸能のはじまりとは、つまりは宇宙との繋がりだったのでーす! ノリノリなテンションなのにクールでキューティーな新感覚ライブよっ…

星空に抱かれて

ひとり歩く夜道 ふっと何か感じ 見上げる宇宙の煌めき うわあって ため息もらし 眩ゆいキラキラみてたら 思わず口遊んでた 懐かしの歌 あの頃の居場所思い出して あったかい感覚に包まれた 時間なんてホントはなくて 思い出のスイッチ押せば 時空を超えてゆ…

『曾根崎心中のすべて』無事終幕

〜御奉納〜『曾根崎心中のすべて』 お経と共に行われた 荘厳なる心中の道行 江戸時代の人々が信仰した 三十三所観音廻り お初徳兵衛は 仏様に見守られながら 未来成仏疑いなき 恋の手本となったのです 近松作品の素晴らしさを 少しでもお伝えする手立てとな…

つわりの神秘

妊娠すると起こる現象として、つわりがありまする。これって実はね、原因が解明されていない事でもあって、こんなに科学や医療が発達しているように見えてたって、人間の脳には限界がありまする。だって宇宙から作られた造形物なんだからね、所詮はね。そう…

文化の日によせて

11月3日 文化の日 明治天皇の誕生日 日本国憲法が公布された日 平和と自由と愛を重んじる日 文化や芸術にふれようの日 つまるところ心の教養を蓄える日 豊かな人生を彩る日だ そうか人間ってやつは感動する日が必要なのだ 感動があるから日々を生きていける…

『曾根崎心中のすべて』

曾根崎心中ゆかりのお寺にて、御奉納いたします。 大阪下寺町 心光寺 ここは、大坂三十三所観音廻りのお寺なのです。 近松門左衛門作・曾根崎心中のヒロインである、遊女お初。女としての苦界に生きるお初が、観音様に込めた想い。そっと、覗きに来ませんか…

移り行く時を感じて

時代祭をご存知だろうか。京都三大祭のひとつ。京都では毎年、この日に行われる。明治維新から始まり、時代は逆行して、平安時代まで遡る。その時代、時代の装束を身に纏い、京都御所から平安神宮への道のりを歩く。 現代、日本の装束を身に纏うことは少なく…

『春琴抄〜麗しき小説の舞台〜』終幕の御礼

奉納の宴 『春琴抄〜麗しき小説の舞台〜』 無事に終幕いたしました。 大阪は道修町。 お薬の神様、神農さんで親しまれる少彦名神社において、艶麗なる舞台をお届けいたしました。 文学作品と深い関わりのある土地。 地元に愛され、いつでも立ち寄ることので…

『春琴抄〜麗しき小説の舞台〜』

谷崎潤一郎の名作として愛読される春琴抄 そのゆかりの地である大阪は道修町にて 奉納の宴を行います 場所は神農さんで親しまれる少彦名神社 ここ道修町はまさに小説の舞台であります 古くから薬種商の並ぶ地域において 大阪の風情溢れる物語の世界へと 皆様…

天使は羽ばたく

虫のようにも、鳥のようにも見えるけど、物体はなく、透明感に溢れて、飛んでいる。 すっと消えたり、また現れたり、背中の羽を細かく揺らして、可愛らしく、飛んでいる。 天使って、本当にいるんだね。自然に街中を、さりげなく、飛んでいるんだからね。 昼…

お別れの挨拶

人が亡くなる数日前から、不思議な現象が起こり始めます。 その人の魂は身体から抜け出し、生前お世話になった方の元へと、挨拶に行くのです。 先日、真夜中にインターフォンが鳴ったのも、この世でのお別れにやってきた、恩師からの挨拶でした。 この世で最…

エースストライカー

その人は昔 そうだった ピッチを駆け抜け 誰よりも 光輝いていた ゴールに向かって ひた走ってたんだ その姿をみて 走ろうと思えた 転んだり 擦りむいたり 立ち上がれない日もあったけど その人はいつも 走ってた 前だけ向いて 走ってたんだ 勝つために 走る…

「役者歌」本番を終えて

奉納舞台 ノンフィクション♪ライブ 「役者歌」 数年前から、やってみたかった企画。 普段は台本を貰って、自分とは違う人生を演じる役者たち。 だけど、役者にだって自分の人生があるじゃない。 それが一番のシナリオなんじゃない!? 人生の一場面を告白し…

「役者歌」本番のお知らせ

奉納舞台 ノンフィクション♪ライブ「役者歌」 9月16日 日曜日 1st13:00〜 2nd16:30〜 横浜市営地下鉄 ブルーライン 中川駅すぐ 郵便局となり ファミリーマートの上 中川センタービル2階 ライブ会場【トップスター】 ご予約メールアドレス 3339.seiwa@gmail.c…

人生の四季

この世に生まれ来るとき 誰もがそれぞれのシナリオを持って地球へ舞い降ります 産ぶ声をあげながらもシナリオのエンディングの時まで忘れたフリをするのです しっかりと自分の人生を演じきるには 役に没頭するには 予定調和では感動できないからです 思わぬ…

焼肉を食べるとね

8月29日 焼肉の日 ジュジュジュウッ となる音 それだけで 口の中が興奮する ささっと箸で ひっくり返し いよいよその時が やってくるよ ぁあ〜んっ おぉん うんまいぃ 笑顔ほころぶ 焼肉の味 あなたは誰と 食べるかな 幸せのひととき 共にすれば 心おだやか …

真夜中のインターフォン

少し怖いお話の予感がいたしますねぇ。 お嫌いな方は避けて頂いても結構ですが、決して恐怖の中へと誘うつもりはないのです。 さて。 残暑のきびしい真夜中に体験した、本当の出来事です。 丑三つ時も近づいて、脳みそが身体を休めなさいと合図を出しました…

ご先祖様と過ごす時間

京都では五山の送り火が行われる 八月十六日 お盆で一緒に過ごした時間を大切に感じ この世に生きる家族や仲間が 平安に過ごしていることを見届け あちらの世界へと帰って行く お盆は単なる儀式ではなく ご先祖様は何かを通じて 感謝の念を残してくれる それ…

山の中で浄化してみよう

山の日ですね 山を眺めると壮大な気持ちになります 山一面に埋め尽くされた木々を見ると思わず深呼吸してしまいます そうです山登りには浄化作用があるのです 森林の中を歩けば緑の森林浴に 川や滝を眺めてマイナスイオンを吸収し 登り切った達成感で精神力…

末広がりの日

2018年8月8日 八は末広がり 無限大 八百万の神 七転び八起き 八宝菜 あら美味しそう なんとも縁起が良い そんな良い事尽くしの八 はっはっはっはっ 笑う門には福来る 数字を良い事柄に変換してみる すると訪れる幸せの時 数字でさえも笑ってくれる なんだか…

向日葵みたいに

太陽に向かって 真っ直ぐ咲いてゆく花 向日葵よ 私は貴方になりたい 貴方のように 真っ直ぐ前に向かって 生きてゆきたい

自己顕示欲を超えて

インターネットの普及によって、誰もが自分の存在をアピールできるようになった。 自己顕示欲を満たせる場所。 凄い!素敵!羨ましい! そんな声に反応して喜ぶ心。 自己顕示欲を満たすのは、自己肯定感を増やす意味では、いい事かもしれない。 けれどその反…

命の期限

以前に「三社祭の少年は」という記事がありました。 そこに登場した叔父さんは、余命半年を待たずに亡くなりました。 医者の検査ミスを責めたり、こんな筈ではなかったと、自分を責めていた叔父さん。 けれど、旅立つ二週間前には、その兄弟が枕元に立って心…

みたまうつし

毎年、七月になると、一ヶ月の間、京都では祇園祭が行われる。 平安時代に始まったとされる、このお祭りは、千年以上も続いている。 人々の手で、山鉾や神輿が運ばれ、京の都を、豪壮、優雅、華麗に並んで行く。 七月二十四日には、還幸祭がある。 神様の御…

サイコパスな感情さえも

奇妙に ケタケタと笑いだした 突如として じぶんの口が その数秒前 上空から強いエネルギー体が 脳の中へ ドキュンッと 入り込んできた こうなると もう 制御は効かない 善悪の概念など なく ルールを破り 覆す 人間として あるまじき言動 それらを どうにも…

お中元には感謝の心を

日本には、お中元という習わしがありますよねえ そもそも、中国の道教から始まったんですって 本来は、贖罪を行う日なんですよ 悪しき行いを悔い改めるというわけですね 三元のうち、真ん中の神様の縁日が中元にあたり、この神様は、人々の罪を赦してくださ…